
2020年度 保育自己評価
過去の評価報告書| 2019年度 | 2018年度 | 2017年度 | 2016年度 |
専任教員数 |
5名 |
保育の課題 |
- 子どもたちにとって、お手本となれる立ち居振る舞いを心がけること。
- 子どもたちが楽しい園生活を送れるように、一人一人に向き合うこと。
- ベテラン教師と新任教師が一組になって、経験値を生かしたきめ細かい保育を進めること。
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取り組みと自己評価 |
- 何か一つ楽しかったと思える出来事が、降園時に子どもたちの心に残るように保育を進めた。
- 子どもたちが楽しい園生活を送るために、保護者も笑顔でなければならないと考える。日々子どもたちの様子を保護者に伝え、安心して園に送り出してもらえるように努めた。
- 個人記録表を活用し、複数の教師が情報を共有できるようにした。
- 毎日のミーティングで、園児についての共通理解が持てるように工夫した。
- 自分の担当ではない園児についても、見落としのないようにコミュニケーションを図り、チーム保育に努めた。
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