
2016年度 保育自己評価
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専任教員数 |
5名 |
保育の課題 |
- 園児一人一人の個性を伸ばすための言葉かけ
- 特別支援を必要とする園児と多数派の母体となる集団が共に生活できる環境を整える
- 非常勤教師との連携
- 制作コーナーを活用して、園児たちの創造性を育む
- 礼拝での聖書のお話の機会をとおして、他者の話を集中して聞く姿勢を育てる
- 園児たちに伝えたお話を、遊びや活動のなかで展開させる
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取り組みと自己評価 |
- 適切な声かけを実施した
- 要支援の園児を含めて、バランス良くクラスを見ることに課題が残った
- 教師間の連携を密にし、保護者との情報交換を積極的に行った
- クラスの園児全員に、特別支援が必要な園児についてのお話をした
- 取り組みの結果、クラス全体が安定したことは評価できる
- 教師間の情報共有のために、始業就業時のミーティングを活用する
- 制作物の素材の確保から組み立てへと、園児が楽しみながら遊び込む姿が見られ、制作コーナーの保育への導入は成功した
- 礼拝のお話から遊びや活動への展開を、今後も模索する
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