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幼稚園概要

園の保育方針

 就学前の幼児教育において最も重要なのは、「遊び」や「作業」をとおして子どもたちが非認知能力を養うことにあると考えます。キリスト教保育がずっと大切にしてきたこの方針は今までも、そしてこれからも変わることはありません。加えて、これからはご家庭の「子育て支援」にも配慮したいと考えています。今までは短かった「預かり保育」の時間と期間を拡大しました。当園のように小さな幼稚園には「少人数保育」のメリットがあります。2017年度から職員体制も変わり、2018年度には「子ども子育て支援法」にもとづく幼稚園になりました。これからも、地域の子どもたちの豊かな育ちを応援する幼稚園でありたいと思っています。

2022年度の運営方針

 2020年度より保育の内容充実と子育て支援のため、水曜日の保育時間も他の曜日と同じく、9:00~14:00としております。当園は、月曜日から金曜日まで均一な保育時間を提供する幼稚園です。「預かり保育」については、従来の時間を拡大して最大10時間(正規保育時間含む8:00~18:00)といたしました。従来の1号認定対象のお子様(保護者の就労等による保育を必要としない園児)に加えて、 2号認定対象のお子様で、幼稚園での保育を希望される方も受け入れ可能となりました(年末年始とお盆期間にはお休みが設定されます、詳しくはお問い合わせ下さい)。さらに、ご希望により全園児が利用可能な「お弁当給食(園児弁当400円)」を選ぶことも出来るようになりました(もちろん、従来の保護者の手作りお弁当も継続します)。これまで集団経験の少なかったお子様も、既に保育園に通っているお子様も、それぞれのお子様にとって無理のない保育カリキュラムが提供される準備が整っています。当園は従来の幼稚園のように、午後2時以降は習い事や塾にお子様を通わせたいとお考えの方にも、保育園と同様の預かり時間を希望される方にも利用していただける幼稚園です。

どうして幼稚園なの?

 幼稚園はもともと文部科学省管轄の「学校」です。幼児教育を担う「学校」として、厳しい設置基準をクリアして東京都の認可を受けています。入園定員に対して十分な広さをもった保育室と園舎、そして園庭を備えているのが幼稚園の特徴です。幼稚園は、カリキュラムの内容だけでなく、豊かな環境による保育を保障しているのです。当園は105人までの保育を念頭に設計された園舎と園庭を、60人の園児たちが自由に広々と利用できる環境を実現しています。さらに当園は園バスを持たないことにより、近隣の同じ小学校に入学するお友達と出会う場にもなっています。毎日親子で手をつないでの登降園の時間は、就学前のこの時期だけの特別な時間です。お父さんお母さんが運転する電動アシスト自転車に乗ることだって、子どもたちには楽しい時間になります。お弁当づくりは、大きな負担になると思われる方もいらっしゃるでしょう。でも一方で、食物アレルギーへの対応のためにも、手作りのお弁当で様々な工夫を凝らしたいとお考えの方もいらっしゃいます。その両者のご希望に添うために、「保護者の手作りお弁当」と「お弁当給食(園児弁当400円)」を選択できるようになっています。子育てを楽しむために、幼稚園は保護者の皆様を応援します。